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阪急電鉄8000系・8001×8R、一部制御機器更新で運用再開 【加筆修正】

阪急電鉄の8000系で、神戸線所属の8001×8Rが8月上旬頃、正雀での点検から復帰。運用を再開しましたが、一部機器が更新されていました。
昨日(8/26)、たまたまですが更新後の同編成に乗車することが出来ました(終日、普通運用)。

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三宮に到着後の8001×8R


機器更新されたのは、大阪(梅田)寄り先頭車両のC#8001のみで、制御機器が更新されています。登場当初の東芝製GTOサイリスタ素子VVVFインバータから、SiC(炭化ケイ素)適用の鉄道機器用インバータ及び永久磁石同期モーター(PMSM)に変更され、試験導入として実際に運行しながらデータ等を採取するのではないかと思われます。
(申し訳ありませんが、正確な情報は不明です。機器は同じ東芝製ではないかと思われます。)

画像
ホームの隙間からで恐縮ですが、新しい機器のみがキレイになっているので、一目瞭然です。

運転台も観察しましたが、やはり1ヶ所に変化がありました。
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運転台全体の画像です。黄色の枠内を拡大したのが下の画像。

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C#8001に該当する「ユニット」ランプの「1」の右側にのみ「制御更新車」のテプラが貼られていました(黄色の矢印で示した箇所)。
※言うまでもありませんが、他のM車(2:8601、3:8501、4:8101)は現行通りです。

乗車時(もちろん、C#8001です)の感想ですが、モーター音が思ったより静かで、お隣のC#8601の連結部付近にいると、8001の音が聞こえにくい程でした(特に加速時、8601の方が、音の大きさが勝っていました)。もちろん、8601の東芝製GTOとは全く異なっています。
また、停車直前まで電力回生しているようで、8601が10km/hで回生が終了していることから連結器付近に微妙な衝撃が感じられます。
次に乗車する機会があれば、8001の電力計(デジタル式)の動きも確認してみようと思っています。

東芝のWebサイトに、SiC鉄道車両用インバータに関するニュースリリースが掲載されいます。
※試験導入先は明記されていませんが、恐らくこの機器ではないかと思われます。

東芝 公式Webサイト ニュースリリース (2011-12-08)
従来比約60%の体積削減を実現したSiC適用鉄道車両向けインバータの開発


また、8001については、前面の”額縁”が削られており、窓部から裾部までフラットになっています。
(機器更新と同時施工?)
これは高速走行時の風圧等を改善するためで、車番移設された8003/8103、8020/8120、8031には既に実施されています。ただ、”額縁”の凹み具合は8001の方が若干あるように思います。

前面変更前のC#8001
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梅田にて 2009.05.27 ※再掲


【関連記事】
新・尼っ子の阪急阪神なブログ(Amacco様)
阪急8001×8Rが営業運転復帰


※加筆修正に当たり、いつもコメントを下さるKC-MP747M様より情報を頂きました。
この場を借りて、御礼申し上げます。


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