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第12回スルッとKANSAIバスまつり・尼崎市交通局編(その2)

2012年9月23日(日)に京都国際会館で行われた「第12回スルッとKANSAIバスまつり」。
今回は尼崎市交通局編の(その2)で、バスまつり好例の企画である「LED方向幕撮影会」の模様を紹介します。このLED方向幕撮影会は2度に分けて紹介します。

本記事では、バスまつり及び開催地の京都にちなんだLEDのデザイン表示を紹介します。

まずは、LED方向幕撮影会の様子から。
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撮影会中は「あまっこ®」が車両の左側に立っており、お子様限定での記念撮影も同時に行われていました。

以下、開場直後に表示された内容、及び撮影会中に表示されたデザインのものを順に紹介します。

朝のご挨拶
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「第12回バスまつり in 京都~もみじ~」
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紅葉がデザインされたものになっています。

「ぎんかくじ」
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銀閣寺をデザインしたイラストが右に。左は「あまっこ®」の顔があります。

「第12回バスまつり in 京都~やぶさめ~」
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こちらは、「流鏑馬」をイメージしたデザイン。右側の動物は馬です。

「東寺 五重塔&金堂」
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「にじバス」
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1986(昭和61)年度購入車より採用されている尼崎市バスのカラーリング、通称「虹バス」です。展示車両の23-556も、もちろん虹バスです。

「五山送り火」
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京都の夏の風物詩、あの有名な大文字山をはじめとした五山送り火のデザインです。

尼崎市交ではLED操作パネルが新しいものになっていますが、そのお陰なのか、様々なLED表示のデザインが行えるようになりました。(機器はClarion製で、大阪市交も採用されています)

デザイン表示のLEDはこれまでですが、引き続き、尼崎市バスで実際に運行している行先表示の撮影会も行われました。これについては、別記事にて紹介します。

【関連記事】 拙ブログ内
第12回スルッとKANSAIバスまつり・尼崎市交通局編(その1)


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第12回スルッとKANSAIバスまつり・尼崎市交通局編(その1)

2012年9月23日(日)に京都国際会館で行われた「第12回スルッとKANSAIバスまつり」。
今回は尼崎市交通局編で、展示車両について紹介します。今年は、尼崎市交としては3年ぶりの新車導入となった、いすゞ・エルガが出展されました。

尼崎市交・塚口23-556 いすゞ・LKG-LV234L3
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今回展示された車両は塚口営業所の23-556号車(本局直轄路線用)で、この車両を含め2台導入されています(詳細は下記リンクより参照下さい)。
他社局がAT車中心で導入されている中、周辺地区としては希少といえる6速MT車を選択されています。

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中扉を閉じた状態。H15年度以降の購入車に標準の「あまっこ®」がペイントされています。この23-556には、公式側のみペイントされており、非公式側にはありません。 ※一部車両には両側ともありません。
スロープは手動引出式です。今回も、スロープの引出しはありませんでした。

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運転台の様子。尼崎市交初の6MT車です。
左側のLED操作パネル(Clarion製)で、行先表示の切り替えや次停留所の表示/調整が行えます。H21年度内に全車、このタイプに更新されています。

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LED式の次停留所等表示器、乗務員名プレート表示板、局名・車番・ナンバーのプレート。購入年度やメーカーにより、フォントが異なります。

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運賃箱。拙ブログでは何度も紹介していますが、尼崎市交ではICカードの利用はできません(今後も、導入されるかどうかは不透明)。
塗装の剥がれ具合から、廃車発生品を流用していることがわかると思います。

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戸袋部には、このようなお知らせ等の掲示板が設置されています。

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中扉以降の座席。ジェイ・バス宇都宮製は中扉付近のステップが低いので、どなたでも楽に上れるのは評価できるのですが・・・2~3列目の居住性は良くないです。

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シートモケットは、H15年度以降の購入車標準である「あまっこ®」の柄が入っています。

床面を見て驚いたのですが・・・
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このようなステッカーがありました。車内事故防止のための「ドアが開いてから 席をお立ち願います」注意喚起ステッカーです。導入直後にはありませんでした。
実はこれ、阪急バスと同じデザインです。もしかすると、これは何かを暗示しているような気がしてなりません・・・

なお、尼崎市交では「LED行先表示撮影会」という企画が行われました。それについては、別記事にて2度に分けて紹介します。

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阪急塚口にて 2012.04.28


【関連記事】 拙ブログ内
尼崎市バス・平成23年度導入車(いすゞ・エルガ)


車両概要
◆車両番号
23-556
◆登録番号
神戸200か3864
◆車名
いすゞ エルガ
◆車体
ジェイ・バス宇都宮事業所
◆型式
LKG-LV234L3
◆乗降扉
(前)グライドスライド扉、(中)引扉
◆ミッション
6速マニュアル
◆車いすスペース
クロス2席跳上式×2台分
◆車いす乗降スロープ
手動引出式
◆所属
尼崎市交通局・塚口営業所
◆用途
一般乗合
◆備考
国土交通省認定 標準仕様ノンステップバス05
ABS搭載
ドライブレコーダー搭載車

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改めて、尼崎市バス民営化答申の決定について

7月の記事で、尼崎市公営企業審議会より「尼崎市バスの完全民営化が望ましい」という答申案が決定されたという記事を紹介しました。
その内容が、今月の「市報あまがさき」H24年8月号に掲載されています(11ページ参照)。

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ここで改めて、この件について述べたいと思います。

市バスの様々な問題については拙ブログ開設時から度々紹介していきました。
これは、全車ノンステップバス化達成とは裏腹に、コスト上昇や乗客減などにより経営状況は悪化の一方ということで、拙ブログをいつもご覧いただいている方はもちろんのこと、サーチエンジン等からお越しいただいた方にも知ってほしいという思いで投稿させて頂きました。

その間に、コスト削減(と言いながら、効果が見られない)、阪神バスへの委託(武庫営業所)など様々な経営改善に向けて動いていました。
しかし、営業努力(市バスPR、利便性の悪いダイヤ設定、ラッピングなど広告類の激減、回送車の削減、企画乗車券等)はこれと言って何ら見られません。さらに、高額すぎる乗務員の給与体系(平均年収は約750万円※)や車両購入費の上昇、などもあり、尼崎市交のご都合主義が更に首を絞める形となったと言えるでしょう。

市バスについて、前期の白井市長時代に改革を行ってきましたが、やや改善されたと思われても実態は末期症状ではなかったでしょうか?現在の稲村市長ですら手を付けられない?状態になったのですから、責めるべきは歴代の市長をはじめとした職員や市議会議員ではないかと思われます。

今後、民営化に向けての動きが見られると思いますが、個人的には民営化されても何ら嬉しくないというのが本音です。

様々な理由がありますが、一番の気がかりな部分は運行路線と本数。民営化されると、乗客数が少なければ効率化優先で削減される傾向にあります。
例えば、阪急園田~JR猪名寺方面を結ぶ阪急バス・園田線。乗客減で一気に本数が削減され、ますます不便を感じています。
(朝夕20~30分間隔、昼40分間隔 → 朝夕40分間隔、昼60分間隔)

それと、もう一つ。
姫路市や明石市とは違い、尼崎市の場合はそう簡単には済まされない重大な問題があります。

市バスの一部路線における運行受託を行っている、「尼崎交通事業振興(株)」(以下、ATS)という外郭団体があります。そもそも、この団体の存在自体が不明瞭なんです。
民営化答申案には、「ATSのあり方については、市として責任を持って対応するべき」とあります。民営化されても、この問題がスッキリ解決されない限り、納得ができません。
市民や市内法人の血税を一切使わずに、キレイに清算して頂きたい、というのが本音です(実際は無理か?)。

最後に、どのような形であれ、尼崎市内の路線バスが便利に、円滑に運行されることを願うばかりです。

纏まりのない長文で恐縮です。
当記事をお読み頂き、ありがとうございました。


【お願い】
今までの関連記事に関するコメントを含め、ただ単に「民営化すればいいと思います」のような一言コメントは受け付けません。(過去に投稿された同様のコメントは、削除させて頂きました)
何故そう思われたのか、理由を明記してください。
また、関係者を名乗ったハンドルネームでの投稿はご遠慮ください。


関連記事(当ブログ内)
尼崎市バスの完全民営化に向けた答申案を決定 (2012.07)


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尼崎市バスの完全民営化に向けた答申案を決定

やはりというべきか・・・尼崎市の公営企業審議会は6月29日(金)、極度の経営難に陥っている尼崎市バスを「完全民営化する方が望ましい」との答申案を固めました。
詳細は、神戸新聞のWebサイトに記載されています。

神戸新聞|社会|尼崎市バスを完全民営化へ 市審議会答申案
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005176431.shtml

尼崎市バスの経営難については拙ブログでも他ブログでも散々紹介していますが、一言で言えば「倒産状態」にあります。
ここ数年、尼崎市が経営健全団体入りを回避するため、毎年度一般予算から補助を受けている状態です(要は血税で穴埋め)。

言うまでもありませんが、乗客減などによる収入減となっている反面、高騰を続ける人件費(平均年収は約750万円)は改善されぬままになっています。
また、阪神バスに委託している武庫営業所管内を除く路線のダイヤ・利便性が改善されないなど、改革に消極的な状態では民営化は免れないのは当たり前でしょう。

どうのこうの言っても仕方がありませんが、このような事態に陥れた尼崎市や交通局の方達は何とも思っていないのでしょうか?
本当に、市民をはじめとした乗客へのサービスは行き届いていたでしょうか?
稲村市長を始め、市の交通担当や交通局は自業自得。どんな形であれ、責任を取らなければなりません。

改革など何にもアクションを起こしていないまま、このまま民営化するのは納得出来ません。ただ、このまま税金を注ぎ込んでいてばかりでは尼崎市自体が倒産状態に陥る(既に入っている?)ので、内心は複雑です。

交通局のH23年度購入車・23-557
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尼崎市交が園田競馬ファンバス輸送から撤退

尼崎市交が極度の経営難であることは既に拙ブログ、他ブロガー様より紹介がありましたが、影響がとうとうここまで及んでしまいました。
今年(2012年)3月を以て、長年担当してきた園田競馬場へのファンバス輸送から撤退です。園田競馬場内、及び阪神尼崎等のファンバス乗り場に、ファンバス運行体制変更の案内が掲載されていました。

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阪神尼崎ファンバス乗り場に掲示された、ファンバス運行体制変更の案内。運行担当が阪急バスのみとなっている(画像の赤枠内)

園田競馬の開催期間中、尼崎市交は主にJR尼崎発着便を担当し、年末年始やゴールデンウィークといった大型連休など輸送力強化の場合は阪急園田発着便も担当していました。
極度の経営難により保有車両数が削減され、ファンバス輸送に充てられる余裕がなくなった可能性が考えられます。しかし、経営状況が酷くなっているにも関わらず、何の対策も行わなかった(それか、行ったけど力不足)尼崎市及び交通局の自業自得と言えるでしょう。

撤退前の最後の祝日(2012年3月20日)に充当された車両
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塚口12-547 いすゞ・KL-LV280L1改
(JR尼崎発着便)


園田競馬ファンバスは、4月以降は阪急バスが全便を引き受けます。便によっては、阪神尼崎発着便を一部JR尼崎経由に変更するなど、運行体制が新しくなります。

※4月以降のファンバス運行(阪急バス担当)については、後日別記事にて紹介予定です。


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尼崎市交、H23年度も僅かながら転配が発生

尼崎市交では今年度に謎?の新車(23-556、557)が導入されましたが、その一方で排ガス規制に伴って廃車されるH10年度購入車の代替として転属による車両配置変更が見られました。
3台を確認しましたが、その内2台を画像付きで紹介します。当方としては、予想外の動きとなりました・・・

14-184 ふそう・KL-MP37JK
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塚口営業所の貸切車両※には8台、内3台がH14年度購入のふそう車があります。その中の1台であるこの車両が、H10年度購入車(10-175・181・182)の代替として武庫営業所へ転入しました。

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公式側下部の車番並びに用途の表記。「貸切」のステッカーが剥がされ、久々に「一般乗合」の表記が復活しました。(非公式側の運転席窓下部も同様)

14-185 ふそう・KL-MP37JK
画像
こちらも塚口営業所の貸切車両だった1台。武庫営業所へ転入しました。

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公式側下部の車番並びに用途の表記。上記14-184と同様です。

14-184・185は貸切でしたが、昨年度より一般路線での代走として使用出来るよう「水色」の運賃箱(注:ICカードは使用出来ません)が設置されています。

その他、塚口営業所の本局直轄用であったH12年度購入車のエルガ、12-548に(A)マークが付けられ、ATService運行委託路線用に再転用されました。

これで、全体的に減車されたのはわかりましたが、武庫営業所の40・41・45・46番系統を除いて大型車では大きすぎる時代になってきたのかもしれません。
もう、「大は小を兼ねる」という言い訳は通用しません。しかし、なぜ大型車ばかり入れるのか交通局に質問しても、のらりくらりとかわすのでしょう。昨年の市バスに関する懇談会があの有様でしたから。

※車両紹介ならびに車両動向(尼崎市交のみ)については、全て確認次第、更新する予定です。


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尼崎市交のダイヤ改正、全く意味を成していない

今更この話題で恐縮ですが・・・2月1日、尼崎市交通局管轄の一部路線でダイヤ改正が行われました。
ダイヤ改正の対象路線の主要停留所にはこのような掲示がなされ、更にA4版の時刻表が備え付けてありました。しかし、新旧の時刻表を見比べると、一体どこが変わったのか分からない内容に思えます。

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阪急塚口(13番系統乗り場)に掲出の「ダイヤ改正のお知らせ」。ダイヤ改正の対象路線が掲載されているだけである。

詳細は他のブログ等でも紹介されていますが、全くどこが変わったのか分かりません。
主に減便、一部時間帯の区間延長程度で、始発が遅く(6:30以降)最終が早い(23:00までに入庫)という相変わらずの不便さを保っています。

市バスの運行ダイヤについては別途述べることにしますが、阪神バスに委託した武庫地区の路線と交通局・ATServiceの路線では利便性に格差が大きすぎます。塚口営業所の全路線は、相変わらず不便さだけが残っている。
これは、尼崎市交通局の「ご都合主義」にしかならず、正に市民・乗客を馬鹿にしているとしか思えません。
営業活動など何もせず、ただ単にコスト削減をしている(と見せかけで、乗務員の給与は相変わらず高過ぎる)ようでは、改善の見込みも立たないでしょう。

昨年私は「持続可能なバス交通サービスの方向性に関する意見交換会」に参加し、尼崎市及び交通局の方々(課長級以上)から話を聞きましたが、ただ単に市民の意見を「聞き流している」だけ。これが、尼崎の「本性」なんでしょう。
市民の1人として、情けない。


稲村市長、交通局の職員の皆さん、やる気がないならいっそのこと民間委譲したらよい。その代わり、あなた方の生活は、市民の誰1人も保障してくれませんよ。

関連記事(Amacco様 新・尼っ子の阪急阪神なブログ)
「尼崎市バス“倒産”状態」
http://amacco9006.blog.fc2.com/blog-entry-2036.html



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鉄道・バスをはじめ、車やカメラなど多趣味な尼っ子です。
この度、ウェブリブログより移転しました。ブログ歴は3年6か月になります。

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